勉強&学校

僕がスタディサプリをやめた理由[メリットとデメリット]

どうも!きゃべつです。

「プロ講師による授業映像を何度でも見られる」という謳い文句の、動画型学習サービス『スタディサプリ』。

僕は独学用に数ヶ月間使っていたのですが、先日使うのをやめました。

この記事では、そんな僕が使ってわかったスタサプのメリットとデメリットを紹介します。

結論としては、「動画授業には人それぞれ向き不向きがある」ということですね。

メリット

自分のペースで学習できる

一番はこれかと思います。

大勢の一斉授業を受ける場合は、基本的には一回きりしか話を聞けないですよね。

個別指導では自分の好きなタイミングで質問できますが、何度も同じ質問をすると、相手も人間なので、ギクシャクしますね。

また、話し方が遅かったりする講師の場合はイラつくこともあるかと思います。

その点、スタサプは動画なので、何度も同じところを見たり倍速したりすることができます。好きなところを、好きなだけ。

授業を見ずに、永遠と挨拶を聞くこともできます。これはまさに、動画ならでは。

文章を読む必要があまりない

講師の人がだいたいの内容を喋ってくれるので、「参考書を見ると気持ち悪くなる!」「文字を読むのが好きじゃない」という人にはおすすめできます。

解説もわかりやすいものがほとんどですし。

授業のレベルが高い

これは事実でした。動画授業が向いている人は、その辺の予備校に行くより効率的な勉強が可能であると思います。

また、色々なところで言われているように、英語の関先生の授業はかなり良いものでしたね。

デメリット

効率が悪い

僕には向いていなかったようです。

僕がスタサプで新しい単元を学習する際には、

  1. 動画を見て内容を理解
  2. 他のテキストなどで演習をする

という使い方をしていました。何の問題もないように思えますが、例えば内容をもう一度確認したい時は、動画を戻して再生する必要があります。1回くらいなら別に良いのですが、これを数回繰り返しているとかなり煩わしくなってくるんですね。

また、どのあたりで何の内容をやっていたのか探すのも面倒ですし、そもそもデバイスの操作をすること自体がストレスになってくるんです。勉強に集中したいのに、余計なことが加わってしまいます。

やる気の低下

世の中「勉強は好きじゃない!」という人が多いと思いますし、そうでない人も、勉強を開始するまでの工程や心理的負担は少ない方がいいですよね。

参考書、ノート、ペンの3つで勉強する場合、

  1. 机に向かう
  2. テキストやノートを開きペンを準備する

の2ステップで始めることができます。

一方、スタサプを使う場合は

  1. 机に向かう
  2. テキストやノートを開きペンを準備する
  3. デバイスの電源を入れスタサプを開く

と、1ステップ加わります。「いや、大したことないじゃん」となるかもしれません。しかし、この1ステップが意外に心理的な壁として立ちはだかるのです。

いつでも勉強できるわけではない

スマホPCタブレットは眩い光を放っているわけで、「夜に使うと睡眠の質が落ちたり眠れなくなったりする」というのはよく言われていることですよね。

スタサプはデジタルデバイスを使うものなので、夜に勉強することが難しくなります。

まあ、これはすごく細かいことですし、上の『やる気の低下』の項と、この項はスタサプに限った話ではありませんね。

自己管理能力が必要

動画型授業に限らず、参考書を使った学習でもそうですが、独学は自制心などが相当高くないとできないはずです。

やろうと思ってもついついサボってしまったり、休憩のはずのゲームが3時間暗い遊んでしまったり。あるあるではないでしょうか。

まとめ

僕は現在、紙のテキストで学習するスタイルに落ち着いています。

また、僕に向いていなかったというだけで、スタディサプリは良いサービスだと思います。気になった方は試してみる価値はあるのではないでしょうか。

勉強方法はたくさんあるので、片っ端から試してみて自分にあっているやり方を見つけるというのも一つの手ですね。