浪人生活記

浪人生活記6:勉強は一気にやるもんじゃない

夏期講習期間が終わり、予備校生活の後半が始まりました。

今の僕は、過去と比べかなり成長しています。

およそ昨年あたりの僕は、英語について「完璧な自動翻訳がそのうち出るだろうのになぜ勉強しないといけないのか」と真剣に思っていましたが、今はそんな考えはないです。

自分と異なる文化を学ぶことで人生のはば、豊かさを増やしてくれるのはもちろん、英語を機械翻訳ではなく自分の言葉として身につけることで、英語話者との深いコミュニケーション、人間と人間だからこその理解ができるようになるな、と思います。改めてめっちゃ成長してるやん。

この「浪人生活記」で過去散々批判してきた古文も、今はその良さを見出すことができています。

政経は役に立つし結構面白い。現代文もそこそこ面白い。

勉強は一気にやるもんじゃない

ただ、やっぱり、勉強は大変です。決して楽ではないですね。継続して取り組まなきゃならないし。「ストレスで禿げるんじゃねえか」って思ったりします。

言い訳はしたくないですが、僕は予備校に入るまで政治経済、古文は実質ノータッチ、英語はギリギリ現代文はぼちぼちでした。

なので、必要なレベルまで学力を持っていくのにとても苦労しています。やることが大量にあるだけでやる気が失せます。

前回の記事でも書きましたけど、「こんなにやっても足りないのか」と言うことを日々痛感してます。ああ!!(この後に続く言葉を書いたらGoogleAdsenseの規約に引っかかるので自重)

勉強は積み重ねだと思うので、毎日確実にこなしていけば大した苦労なくいけたんじゃないかなぁ、とか今更過去を思うという究極に無駄なことを考えたりもします。

勉強はメリットが多い。まあまあ楽しい。でも、「勉強しなくても行きたい大学に行ける」ってんならまず勉強しないですね。

まあ、「一気に大量にやらなければならない」ってのが僕の受験生活における重荷の元凶です。

のし掛かるストレス

後期授業初の現代文の予習をやる時間がなく、完全予習ゼロで授業に臨んだら内容が全く頭に入ってこず、とても無駄な時間を過ごしました。ストレスで耳鳴りが酷かったし。

模試の自己採点をしても思っている点数の半分くらいしかでないし。

夏休みはどこにも行けなかったし。カラオケも行ってないし。映画も観に行ってないし。花火大会とか行きたかったし。夏らしい青春の思い出とかたくさん作りたかったし。

今年の夏やったことといえば、勉強!夏期講習!勉強!、、、、、

現実は厳しいなあ!

ただ、非常に不謹慎な発言だとは思いますが、コロナウイルスの影響で世間的に自粛ムードなのは浪人生のメンタル的に助かります。街で輝かしいばかりに人生を満喫しているリア充を見かけなくて済むので。きっとみんなどうせ花火大会とか行けてないでしょ?ウェイ。(ただの嫌なやつ)

このように多大なストレスが僕の身に降り注いでいき、最大の目標である「大学で最高のキャンパスライフを満喫する」ということに対する情熱がどんどん薄れていっている気がします。「もういいや」って。

欠かさずやっていた筋トレも、あまりにも気力がなくて休んでしまったり、だるい日が多くなった気がします。もちろん勉強のやる気なんか全くなくなってずっと休んだり。危ない。

まあ、前向きに考えるとすれば、こうして壁にぶつかり悩むということは、僕が全力で前に進もうとし続けているからだと思っています。そもそも挑戦しなかったら壁を目の当たりにすることすらないですし。

スーパーマリオブラザーズ35周年

任天堂公式Twitterを見ていたら知りました。

もう35周年なのかぁ。僕は2002年生まれなのでマリオ誕生から追いかけてきたわけではないですが、任天堂、特にマリオシリーズが大好きなので、しみじみした気持ちになります。

(以下上記映像のネタバレあり

最高のダイレクトでした。「スーパーマリオ3Dコレクション」は期間限定販売らしいので速攻で予約しました。

ついにスイッチでマリオギャラクシーが遊べるのは衝撃でしたが、それよりも僕の中では「ゲーム&ウォッチ スーパーマリオブラザーズ」がめちゃくちゃアツい!

実に素晴らしい。公式サイトを見ているだけでものすごくワクワクします。永遠に見てられる。最高。絶対買う。と思ってマイニンテンドーストアを見た時には品切れで予約受付が終了してました。

Amazonは早速転売が横行してたし。ふざけんな。おい。

まあ、次回分があると思うのでその時必ず予約します。なかったら泣く。

それはさておき、上のダイレクト映像、素晴らしかったのはもちろんのこと、僕は大切な気持ちを思い出しました。

最近勉強ばかりで、どうもワクワクがなかったんですよ。いや、「大学進学」という目標に向けて努力しているので、それなりに刺激はあります。でも、やっぱり、違う。

なんかこう、純粋に自分が好きなものって素晴らしいですよね。

受験勉強は確かに楽しい面もある。役に立つ。でも、「心の底から本当にそれが好きか」と言われると、僕の答えは間違いなく「ノー」です。所詮「そこそこ」「けっこう」「まあまあ」の好きなんですよ。

その点、「ゲームは好きか」と聞かれたら、心の底から「大好き」と答えられる。素敵なことだなぁと思います。

きゃべつ
大学受験の浪人生。 筋肉は一生の相棒!