浪人生活記

浪人生活記2:映像授業とYouTube

新型コロナウイルスの影響による外出自粛で、予備校に入塾してから一度も登校せずに1ヶ月半が経ちました。

僕の所属している予備校では、現在ネットでの映像配信による授業が行われています。

また、模試を家で一人でやるということもあり、なかなか新鮮でした。東大生の家庭教師を雇って代わりに解いてもらおうかと一瞬考えました。

ちなみに、映像授業は予備校のwebページにて視聴します。で、毎日見るのでブラウザにブックマークしているわけですが、まあこれが色々と問題があるんですよね。僕は葛藤しています。

赤の再生ボタン

僕は一体何と戦っているかというと、予備校のブックマークの隣に、僕が愛してやまないYouTubeのブックマークがあるんですよ。

勉強すると決めている時間になったら、PCを起動してブラウザを開きます。で、ブックマークを見て。

そのままサッと予備校のをクリックできればいいんですが、予備校ブックマークのそのお隣にいる、悪魔の赤い再生ボタンが訴えかけてくるんですよ。「今日もめっちゃ面白い動画たくさんあるぜ…!」と。

その問いかけを聞いた僕はプルプルします。僕というか、僕の手ですかね。

それで、「まあ10分くらいならいいだろう」と、YouTubeのブックマークを押してしまい、こうして一歩踏み入れたが最後、沼から出られなくなってしまうんですねぇ。

10分経過するも「まああと5分くらいならいいか」と、そして5分経過するも「まあ、いいだろう」と。

そして結局1時間くらい見てしまい、「もはや今日は沢山見よう!」となぜか開き直り、見終わった後に待ち構えている現実を目の当たりにして後悔します。

大好きなめちゃくちゃ美味しいお菓子がすぐ目の前に置いてあったら、ダイエット中でも食べちゃいますよね?なかったら別に食べないのに。

やっぱり、手軽だと「ついつい」が発生してしまうものですね。なので全てのチャンネル登録を解除してブックマークを削除しました。

ゲームをするとストレスが溜まる

ゲーム実況動画を見るのは楽しいですが、やっぱり自分で遊びたいわけです。

「受験が終わったらあれを買おう!」「ゲームはいつまでも待ってくれる!」「そうだ!俺はできる!」「大学に入ったらいくらでもゲームできる!」「なんでもできる!」「だから今は勉強だ!」「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」……………………………………………と強い心を持てたのが遠い過去のように感じます。

僕はゲームが大好きで趣味の一つですが、受験期間といえどもゲームを完全に封印するのは不可能でした。

前々からやろうと思ってやっていなかった「ゼルダの伝説夢をみる島」のswitch版を買ったわけですが、これがまためちゃくちゃ面白い。特に音楽が素晴らしいですね。

ゲームをすると、その時、一時的にはものすごく楽しく全てのストレスが消え去ったかのようにさえ感じます。しかし、やめた途端に現実が待っていて、「今遊んでた間に勉強をしていたらなぁ」とか思ってしまい、実際にその休んだ分だけあとで挽回しなければならない量が増えるわけです。量がたまると面倒でよりやりたくなくなります。ストレスも増えます。

そうして僕はいつからか、「ゲームをするとストレスが溜まる」、という前代未聞な恐るべき体質になってしまいました。

もう僕は浪人生、受験生として完全に脳が変化してしまったのかもしれません。

喜ばしいことなのかもしれないが、なぜか苦しかったりします。

そういえば、最近発表されたばかりの「ペーパーマリオ オリガミキング」がものすごく楽しみです。

僕はマリオストーリー、ペーパーマリオRPGが大好きで。この二つは10年以上も前の作品ですが、不朽の名作ですよね。オリガミキングもこれ系統の紙マリオならとても嬉しいです。

あ、そういえばペパマリRPGは完全クリアしてなかったかもしれない!やらねば!やろう!でも!勉強!しないと!あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアダムスミスの著書は?国富論。正解。よっしゃ完璧。

古文の存在意義とは

僕は私立大の文系学部志望ですが、その入試科目に古文があります。そして、僕はどうも古文が好きになれません。

英語は重要なスキルだし、数学も同様。現代文は基本的な母国語力の確認になるし、その他理科系科目や公民も使える。受験科目である理由はわかります。

で、古文はというと実生活でまず必要としないし、使わないと思うんですよ。

別に古典文学そのものを批判したいわけではなく、「なぜ入試科目にしたのか」ということが疑問で。

学びたい人は学べばいい。これを入試科目にするなと。代わりに数学を入試科目にしたほうがいいのになぁ、と思います。

まあ、僕のこの考え方は「実生活で使えるかどうか」というところに重きを置いているからですが。

そしてもちろん、小論文+英語+数学で文系学部を受験可能な慶應という選択肢もありましたけど、そこだけを目標にする勇気は僕にはありませんでした。

ストレスが溜まるけどやるしかない

思っていた以上にストレスが溜まる浪人生活ですが、やっぱりね、多すぎるストレスは体に悪ですね。

どうでもいい過去のことを振り返って反芻してしまったり、変えられないことを悩んだり。

この前は「TwitterとRSSリーダーはどちらがいいのか」とか今全く関係ないことで1時間悩んで時間を無駄にしました。

「こうしてブログを書いている間も勉強したらいいんじゃないか」と思ったりもしますが、自分の考えを適度にアウトプットしないと何故かストレスが溜まる体質になってしまったので書いてます。

まあ、悩むのも、ついYouTubeを見たりゲームをするのも、もしかしたら真剣に受験勉強と向き合っていないということだったりするのかもしれません。

それでも、日々成長しているなぁと自分で思います。

自分で決めた浪人生活。17年間ほど今まで生きてきた中で、初めて自主的に勉強の習慣がつきました。

今までいかに勉強してこなかったか、知らないことが多かったのかということにも気がつかされました。その分今やらねばならぬ量が多く大変ですが、新しいことを知るってのはやっぱり面白いことですね。

かなりストレスが溜まる浪人も1年なら悪くないのかもしれません。

今は第1回共通テスト模試の結果を震えながら待っています。'(゚Д゚)'(゚Д゚)'(゚Д゚)’;;;;;;;;

きゃべつ
2002年生まれ。男性。浪人生。(2020年現在) 趣味はゲームと読書。 このサイトは「バイトをせずにお金を稼ぐ」という理由で高校生のときに初め、その楽しさにハマり運営を続けています。 筋肉は一生の相棒! 詳細はプロフィールアイコンよりどうぞ。