暮らしと健康

元不登校の僕が辿り着いた人間関係の悩みを消し去り自分らしく自由に生きる方法

どうも!きゃべつです。

人生悩みが尽きないですよね。

僕は最近進路のことで悩んでいます。

ですが、人生の悩みのほとんどは

人間関係」によるものだと僕は思います。

新年度が始まることで、またしても新たな関わりが増えます。面倒ですね。

子どもが言うことを聞かない。大変ですね。

僕には、

数年間学校に行っていなかった期間があります。

この記事ではそんな僕が辿り着いた

様々な人間関係の悩みに対するアドバイスをお伝えします。

※すべて僕の主観によるものです。

先に結論から

僕がこの記事で最も伝えたいことは、

「課題の分離」

です。

これは、

相手の課題なのか自分の課題なのかをはっきりさせ、分離する

ということです。

これを理解し利用すれば、ほぼ全ての人間関係の問題を解決できると僕は思います。

この「課題の分離」はこの本から学びました。

アルフレッド・アドラーの思想を誰でもわかりやすく纏められているものです。

心理学や哲学に全く触れたことのない僕でも理解しやすかったです。

この本の中には

「あなたの不幸はあなた自身が選んだもの」

「叱ってはいけない、褒めてもいけない」

「人生とは連続する刹那であり過去も未来も存在しない」

などの様々な衝撃的なことが書かれています。

これらにもかなりの衝撃を受けたのですが、

その中でも特に僕が

「これは!!」と思ったものが

課題の分離」なのです。

この記事ではこの課題の分離を使い、

様々な人間関係問題の解決法を紹介します。

言うことを聞いてくれない子どもへの対処方法

まずは不登校の子やすべての子を持つ親、

その周辺の人に向けて書きます。

小、中、高、すべてに言えますが

どんな理由の場合でも、

子どもを信じて勇気づける

のが最適です。

間違ってもやってはいけないこと

それは

  • 「学校に行きなよ」「勉強したほうがいいよ」などと催促する
  • 無理やり学校に連れていく等、強制的なことをする
  • 悲観的になったり怒りの感情をあらわにする

です。

子どもは学校に行きたくない、勉強したくないのに

「行きなよ」「勉強したほうがいいよ」などと言うのは、

ただの親の意見の押し付けです。

「怒りの感情をあらわにする、無理やり連れていく」

なんていうのは人間として未熟なやり方です。

こういうことを言うと

「子どもの為を思って言っている」「学校に行かないと将来困る」

のように言う人がいます。

ですが、「学校に行くのか、勉強するのか」

決めるのは子ども本人であり親や他人が決めることではないわけです。

要するに

「子どもが自分で決める課題」なので、親がそこに介入してはいけないのです。

「子どもの為だ」なんて思っている人は、

世間体を気にし、子どもの人生を操作しようとする

気持ちの表れだったりします。

人から言われてうれしい人はいない

ここで一つ例を挙げます。

あなたは太っていて、それを気にしているとします。

周りから「痩せなよ」と指摘してくる人がいますが、

「そんなの言われなくてもわかってるよ!!」

と嫌な気持ちになりますよね。

痩せるか痩せないかを決めるのはあなた自身であって

友達であろうと家族であろうと

ほかの人には関係ありません。

もしかしたら「痩せなよ」という人は

「太っていると不健康」

あなたを心配して言っているのかもしれません。

ですが、

太っていることにより不健康なのはあなたの責任なので、

他人が言うことではないわけです。

誰だって

人からあれこれ言われてうれしい人はいないです。

それは親子でも同じです。

学校に行く/勉強するかしないか決め、

その責任を取るのは子ども本人です。

それなのに「学校に行きなさい」「勉強しなさい」と親や他人が言うのは

ちがうと思うわけです。

課題の分離」をしましょう。

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どうすればいいのか

「そんなこと言ってたら親は何もできないじゃないか」

「親の責任放棄じゃないか」

などの意見があると思います。

僕は「放っておけ」とかそんなことを言いたいのではありません。

子どもに親の意見を押し付けるのではなく、

子どもを信じて勇気づけてあげて

と言いたいわけです。

具体的にどうすればいいのかというと

  1. 課題の分離をしっかりする
  2. 子どもが持つ力と自立心を信じる
  3. あなたの経験や知識に基づいた助言をしてあげる

それだけです。

子どもが行動したくなるように

助言をしてあげるのです。

あくまでも”アドバイス”をするのであり、

意見を押し付けてはなりません。

親の意見を聞かせようとするのではなく、

子どもが「行動したい」と思えるように

勇気づけてあげるのが大切なのです。

そして、子どもに

いつでも全力でサポートする

姿勢を示します。

また、高圧的な

「縦の関係」ではなく

子どもを同じ人間として平等に向き合う

「横の関係」

を築きましょう。

 

残念ながら「すぐに子どもを○○させる方法」

みたいなものは存在しないので、根気強くやっていかねばなりません。

数か月で気持ちに変化が起こる子もいれば、何年もかかる子もいます。

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具体的な例

「子どもが勉強をしない」

という場合。

まずは「課題の分離」です。

子どもが勉強しようがしまいが、

親のあなたには関係ありません

勉強しないことによる責任を負うのは、

将来困るのは誰でしょうか。

子どもですよね。

「誰の課題なのか」をはっきりさせたら、

子どもを信じ

  • 勉強の楽しさを教えてあげる
  • 親も一緒になにかを学習する
  • 勉強することのメリットを教えてあげる

などのアドバイスをします。

「言わないとやらないから」

という人がいるとすれば、それは

あなたが子どもを信じきっていないからです。

学生/社会人における人間関係

ここからは

学生/社会人など全員に伝えたいことを書きます。

ここでも言えるのは

やはり

課題の分離

です。

人の目や意見が気になってしまう場合

こういう人、多いと思います。

まさに不登校時代の昔の僕です。

何をするにも、周りからの反応を気にしてしまう

そして

承認欲求

の塊のような人間でした。

承認欲求(しょうにんよっきゅう)とは、「認められたい」と思う気持ちのことである。

引用元:Wikipedia

この、人の目を気にしてしまうというのは

他人の人生を生きていることの証拠です。

2つ例を挙げますね。

「4人でハイキングに行かないか」と話し合っている人たちがいます。

A:ハイキングいいねぇ

B:行きたい

C:う~ん、ちょっと興味ないなぁ

D:遠慮しておくよ



A,B:わかった、じゃあ2人で行ってくるね

C,D:行ってらっしゃい~~~

これはいいですね。

皆それぞれ自分の意見を言い

納得できています。

では、こんな場合はどうでしょうか。

「4人でハイキングに行かないか」と話し合っている人たちがいます。

A:ハイキングいいねぇ

B:行きたい

C:行きたい(本当は興味がないけど、断ったら悪いから)

D:行ってみようかな(行きたくないけどみんなの為に)

 

A,B:よし!行こう

C,D:行こう~~~(行きたくないけど)

みんなが納得しているとは言えませんね。

この例におけるCとDは、

AとBの期待に応えようとして

自分の意見をおろそかにしています。

これは、まさに他人の人生を生きていると言えます。

人生とは、他者の期待を満たすためにあるのではありません。

どうすればいいのか

他人が気になって自分をだせない場合。そんなときも

課題の分離

をすればよいのです。

先程の悪い例でいえば、

CとDはこのように考えればよいのです。

「行くか行かないか決めるのは自分の課題。自分が行かないことにより

AとBががっかりしても、それは二人の課題であり自分には関係ない」

そう。

AとBの気持ちはAとBが処理すべき問題で、

CとDには関係ありません。

勇気を持てるかもてないか

今まで紹介してきたように、

課題の分離をすれば人間関係でもめることなく、自分らしく過ごせます。

ですが、

「それはわかるけど、課題の分離はあまりにも難しすぎる」

「そんなことをしていたら人から嫌われてしまう

という人もいると思います。

しかし、

人から嫌われること」を恐れていては、

自由に生きることはできません。

自由とは、他者から嫌われること

であるわけです。

僕自身この記事を書いていますが、

まだまだ勇気が足りないです。

そして、

この「課題の分離」の発祥である「アドラー心理学」を

完全に理解し自分のものにするには、

「生きてきた年数の半分が必要」

といいます。

さらに

人間は基本的に

「変わりたいと思っていても、変わらないでいるほうが楽」

な生き物なので

なかなか行動に移しづらいと思います。

ですが、

「痩せたい、頭が良くなりたい」と思っているだけでは、なりません。

「友達、恋人がほしい、誰か声をかけてくれないかな」

と思っているだけでは、何も変わりません。

他者の期待を満たすために生きていけないのと同じで、

他者に期待してもいけません。

結局、

勇気をもって

自分が行動するしかない

のです。

つらいかと思いますが、

言い換えれば

勇気をもてれば人は今すぐ変わることができる

ということです。

僕も自分に自信を持つため、

承認欲求をなくすため

試行錯誤しました。

まとめ

長々と色々なことを紹介してきましたが、

結局やるかやらないか決めるのはあなた自身です。

あなたの人生はあなたのためにあります。

一度しかない人生、最高に楽しみましょう!!