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不登校ひきこもりデブだった僕の壮絶ダイエット体験記

iPhoneの写真アプリに、自動で人物をカテゴライズしてくれる『People』機能ありますよね。

数年前の僕の写真と現在の僕の写真は、別人物として認識されています。

現在は普通体型な僕ですが、太っていた時期がありました。

中学2年がピークで、完全に『デブ』ってやつでしたね。

この記事は、そんな僕が痩せたダイエット体験記を紹介します。

  • ダイエット方法を知りたい
  • 人の痩せた経験を聞きたい
  • デブがいかに悲しいか知りたい

いろいろな需要にお答えできる記事となっています。

僕のプロフィールも合わせてどうぞ

遡ること数年前

僕が中学2年生の頃の話です。

今よりも身長が低いくせに、今よりも体重が9キロ以上ありました。

ほぼ毎日家にいて、ゲームをしながらYouTubeやニコ動を見ながらお菓子を食べまくる。じゃがりこが好きで一日3つ食べるときもありました。

運動は全くせず、体を動かすことといえばトイレに行ったりするくらいで、1日100歩も動かないのは当たり前でした。

自堕落の極み!!なんて今は思いますが、「運動しよう」とか「このままじゃまずい」と思う精神状態じゃないんですよね。

[離人症体験談]僕は生きているのか死んでいるのかわからなかった人生、楽しいですか。やりたいことやってますか。 最近ふと思い出したことなんですが、僕は昔『離人症』というものになっていました。 「現実感...

そんな生活をしていると、自信と自己肯定感はどんどん減っていき、代わりに脂肪がどんどん蓄積していきます。

しかし、なぜか当時の僕は割り切っていました。

「もう太ってるからこれ以上太っても変わらないでしょ」「デブキャラで生きていけばいいよ」と。

そんな堕落した生活を、2年ほど続けていた僕。この頃には、今までと比べると精神状態もマシになっていました。

夜、お風呂に入るとき体重計が目に入りました。「そういえば数年間体重測ってないなぁ」。

学校では健康診断の一環で体重測定をしますが、家にいた僕は健康診断とはご無沙汰でした。

僕はとりあえず体重計に乗ります。

「ホワアアアアアアアアア!!」

僕はようやく気が付きました。「数値化」ってわかりやすくていいですよね。体重が分かり、残酷な現実を目の当たりにした僕。それと同時に、

これから先もずっと、このまま醜い体形でいいのか…?

いつのまにか、そんな思いが僕の中にあることに気がつきました。

「自信がない自分でいいのか、、、?」

「なんで今までこんな体型だったんだろう、、、?」

一生デブキャラなんかでいいのか!?

「温泉に行くのも恥ずかしいし、着たい服も着られない」

「彼女ができるできないとか考えたことなかったけど、このままだと無理なのでは、、、?」

「絶対無理でしょ!!」

「一生非リアなのか!?!?!?!?!?!?」

そんなのはいやだああああああ!!!

そんなわけで、ここから僕の壮絶なるダイエットが始まるのでした。

とりあえずダイエット始めてみた

僕はまず、食べるお菓子と食事の量を減らしてみました。運動や科学の知識がなかった当時の僕でも、「摂取量を減らせば体重が減る」ということくらいわかっていたようです。

そして、それを半年続けているうちに、2キロ減りました!!大好きなじゃがりこともお別れして。

今からすれば、半年で2キロ減量は非常に遅いペースですが、その時の僕には初めの一歩を踏み出したことは大きな成長だったんです。

そして当時の僕もようやく気がつきました。「減量速度遅すぎでしょ!」と。

「なにが必要だろう、そうだ運動だ!」ということで僕は外でランニングを始めることにしました。

三日でやめました。(^o^)

「外でやると人の目が気になるし、天気の悪い日はできないし、効率が悪い」ということで、どうやら当時の僕には向いていなかったようです。ただの言い訳( ̄▽ ̄)

そこで僕は考え、唯一自慢できることであった巧みなIT技術(笑)を駆使して、ついに、『エアロバイク』を発見しました…!!

僕とエアロバイク

エアロバイクを発見した僕は衝撃を受けました。

「家でできるから人の目も気にならないし、天候にも左右されない。これは最高だ!」と。

すぐに大好きなAmazonでポチったところ翌日に届き、ちゃちゃっと組み立ていざ運動開始です。

「おおおおおおおおおおおおおお!!」エアロバイクは僕にピッタリでした。

エアロバイクにはペダルの重さ調整ダイヤルがついていますよね。

当時の僕は、合計8段階のうち『3』に設定し、30分漕ぐだけで疲れ果て汗だくになりました。そして、それがとても爽快でした。「やればできるじゃん、自分」と。

お菓子を減らして、食事にも気を付け初め、毎日エアロバイクを30分。

今からすると「楽なことやってるなぁ」と思いますが、当時の僕は精一杯やっていました。

エアロバイクで8キロ痩せた

僕はエアロバイクで見事に痩せました。元の自分に戻った、と言った方的確かもしれません。

8Kgも減ると、かなり変わります。

二十顎、三段腹がなくなり、タプタプしていた二の腕もどこかへ、足についていたセルライトのようなものも消えていました。

僕の全身にこびりついていた邪魔者がいなくなり、体がスッキリしたとともに、心も軽くなり、毎日が今までと違って見えました。

太ってないって、最高です。着たい服を着られます。劣等感に悩むこともありません。人からデブって言われることもなくなります。

そして何より、自信がつきました。

これで、僕のダイエット体験記は終わりです。しかし!

痩せたがしかし!

僕は食事制限と有酸素運動で見事に痩せました。

と終わりたかったのですが、ある問題が発覚します。

痩せたのはいいのですが、お菓子も食べず食事も減らし、有酸素運動でカロリー消費をしていただけなので、体力がない軟弱人間なってしまいました。

いわゆる「スキニーファット」というものです。

皆さんは「スキニーファット」という言葉をご存知でしょうか?

 スキニー(skinny)=『痩せている』/ ファット(fat)=『太っている』

という相反する単語を組み合わせたこの言葉の意味は、「細いけど脂肪が多い人」

引用元:エキサイトニュース

「せっかく痩せたのに、、、」「どうしたらいいんだ、、」

急に光を失った僕の前に現れたのが、『筋トレ』でした。

ひきこもりデブを脱した高校生が筋トレの最強さについて語る生きていれば、楽しいこともあればつらいこともあります。 なんかわからんけどとにかくイライラする やる気がない なんことや、 自分に...

僕は筋トレと出会い、スキニーファットを脱し、健康かつ真の自信がある人間になりました。

まとめ

いま「痩せたい!」思っている人への僕からのアドバイスは、「自分自身と向き合おう」ということです。

鏡で体を見るだけでなく、内面ともしっかり向き合ってください。「今自分が太っているのはなぜだろう」「自分に甘すぎなかったか?」と。

太っているのは自分の責任であり、そして自分次第でいくらでも変化します。

自分と向き合えたら、次は本を読んで知識をつけましょう。

ダイエットと筋トレは科学なので、がむしゃらにやるのは非効率です。適当に食事制限をして運動してもリバウンドが目に見えています。

十分知識を付けたら、自分でスケジュールを組み行動するのみです。

『己とじっくり向き合い、知識を蓄え、運動をする。』これができるようになっているころには、太っていた過去の自分はもういません。

健康で自分に自信があるって本当に最高ですよ!

きゃべつ
大学受験の浪人生。 筋肉は一生の相棒!