生き方/考え

知識を身につけることの面白さ

僕は今まで歴史などの知識は知らなければその都度ググればいいと思っていましたたが、自分の頭に知識として入れておくことで、新たな思考のきっかけになったり、より深い考えができるようになると思いました。

文字に起こしてみるとまぁ当たり前のことだなと思うわけですが。

もちろん、全ての知識が必要だから覚えるべき!ということではなく、知識をつけてみるとおもしろい、というただそれだけの話です。知識が増えると人生が豊かになるのはもちろんですが、人生は有限であるわけで、瑣末なことをいちいちしっかり頭に入れていてもむしろ悲しくなるだけだと思います。

「知識を身につける」というのは人間だけができることだと僕は思っていて、言語というのはまさに人間の特権じゃないですか。人間に生まれた喜びの1つに、言語使用能力があると思います。人間も動物ですけど、本能にとらわれない、理性的なものというのはおもしろいなぁと。本能を否定しているわけでは全くないです。

知識って一度身につけたら基本的に命尽きるそのときまでずっと使えますよね。絶対に誰にも取られないし。そして歳を重ねるごとに熟成されていきます。こんなにいいものってなかなかない、というか知識や経験ぐらいじゃないですかね。

1冊の本との出会いが人生を変えることがある

知識を入れるのは面白い、ということで、僕は読書が好きです。そして何気なく手に取った本が人生を変えることがあります。

例えば僕の場合、数年前、Amazonの「まとめ買い」の2000円に到達しなかったためになんとなく買った「嫌われる勇気」が、人生に大きく影響を与えたと思います。

それから岸見氏の本をいろいろと読み、アドラー心理学への理解を深めています。

月日が経ってから本を読み返してみると、以前読んだ時よりも遥かに理解できることに気がづきます。違った角度から内容を捉えることもできるようになっていることにも。嫌われる勇気はもはやバイブルとして何度も読んでいますが、読む度に新しい気づきがあります。

何事も経験だと思う

”とりあえずやってみる””何事も経験”という言葉が僕は好きです。

ファッションだってなんだってそうです。僕はいろいろなことにどんどん挑戦してなんども失敗して成長していったと思っています。

何事も経験というのは、知識を身につけると違った視点でものを考えられるようになるということもありますし、やってみないとわからないことというのがあるからです。

何か新しいことに取り組む際、僕はいろいろとシミュレーションをしますが、それでもやってみたら思ってもいなかったことになるということはよくあります。というか思った通りに行くことはほぼないです。

だからこそやってみないとわからない。

やっぱり1番よくないのは、ずっと考え続けて行動を起こさないことではないかなと。

しかし、だからといって何事も無鉄砲に行動おこしまくる、というのもなんか違うかなと僕は思っていて。

ようは思考と行動のバランスが大事だと思います。そしてこの割合は人それぞれかなと。

自分の頭で考えよう

なんでもかんでも何となくネット検索をし、ヒットしたサイトの情報も大して精査せずにその情報をなんとなく信じてしまう。

これって多くの人がやってしまいがちではないかと思います。僕もたまにやってしまいます。

そしてこれは非常に危険であると思います。フェイクニュースに騙される、なんてことは非常に愚かです。まあ、そもそも世の中の情報の何が正しくて何が間違っていると一概に判断できる人はいないと思いますが。僕のこのブログだって、信用できるとはわかりませんよね。(ちなみに僕は嘘をつくことと嘘をつく人が嫌いなので本当に思っていることしか書いていません)。

この世に絶対的なものや正解なんかなくて、色々知れば知るほど世界の不確実さに気がつきます。結局、自分で考えて自分を信じ、そして他者を信頼するしかないと。

自分の頭で考えることの大切さ現代にはたくさんの情報が溢れています。職業形態も増えていて、エキサイティングな人生がたくさんあります。 ネットでいつでも情報を取得できて...

知れば知るほど人は謙虚になると思う

これは僕自身の実際の経験からでもあるのですが、人間って物事を知れば知るほど謙虚になっていく気がします。

僕が高校生の頃、通信制高校(+サポート校)ということもあり、日常的に顔を合わせる人は数十人程度でした。そして言い方は悪いですが、周囲にあまり頭が良いと思える人がいなかったため、僕はそのあまりにも狭いコミュニティ内の人たちと自分を比べて、謎の優越感を味わっていたように思えます。「俺はすごいんだ!」と。今からすれば愚かだなぁと思います。

それから数年経ち今大学生になっておよそ8ヶ月を過ごし、その当時の自分とは大きく変わっているように感じています。僕は自分に自信がありますが、現実を知らない過剰なものはなくなってきていると感じています。

自信満々なのがいいとか、謙虚なのがいいとかそういった話ではなく、知識や経験を増やして視点が増えていくと、自然と謙虚になるものなのかなぁ、と思いました。いや、謙虚というか、むしろ自信が増してそれをことさらにアピールする必要がなくなった、と言うべきでしょうか。

アドラー心理学では「自慢をする人は自信がない人」と言い切っていますが、僕はこれに同意します。

そんな感じのことを最近思いました。

きゃべつ
2002年生まれ。男性。文系学部の大学1年生。 ENTJでHSS型HSPな性格をしています。 趣味はゲームと読書とギター。筋トレ信者です。 詳細はプロフィールアイコンより!
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