勉強&学校

不登校経験者の僕が学校のダメでおかしいところを書いていく

学校が好きじゃなく通っていない人、最近多いですね。

僕はおよそ小学5年から中学3年まで家にいた、いわゆる不登校だったので、よくわかります。僕のプロフィール詳細

学校に「行けない」「落ちこぼれ」とかではなく、ただ、「合わないだけ」だと思うんですよ。

この記事では、そんな僕が思う『学校のダメなところ』を書いていきます。

何かの参考になれば嬉しく思います。

※この記事での『学校』とは、一般的な小中高です。

縛りすぎで過剰な規則

髪を染めてはいけない、アクセサリーをつけてはいけない、制服を着ないといけない、などなど。

どう考えても縛り過ぎだと思います。例えば小学生にはランドセルがありますが、バックパックも可、などの選択肢を持たせてもよいのではないでしょうか。

また、制服において男子はパンツで女子はスカート、というのもおかしなことだと思います。スカートを履きたくない人もいるでしょうし、生物的な性別だけで服装を分類するのはいかがなものかと。

そして、たまにニュースで見る、「黒髪しか認めないからもともと茶色がかっている場合は黒に染めろ」というもの、呆れますね。

制限することで風紀の乱れ(笑)だったり気の緩み(笑)だったりを未然に防ぐ効果を期待しているのかもしれませんが、効果はないと僕は思います。

人間、縛られたら反抗したくなるものですよね。特に10代はそうだと思います。ちなみに僕は人からあれこれ言われるのが大嫌いです。

学校側が生徒を抑圧することで、生徒にはストレスが溜まっていきます。そうすると勉強や生活に大いなる支障をきたします。

さらに、蓄積したストレスが限界を超えることで、いじめをする人間や『不良』と呼ばれる人間が現れたり、『不登校』となる人が現れるのだと僕は思います。

多様性や違いがあってこその社会ですし、それを大人たちが真っ向から潰すというのは、いかがなものかと思うわけです。

教師の質が悪い

世の中には善人悪人がいるように、教師にも良い教師と悪質な教師がいます。

学生、特に小学生などのまだ世の中があまりわかっていない時期に悪い教師に当たってしまうと、悲しいものがあります。

子どもたちには学校が全てというか、学校が社会全体のようなところがあると思います。そんな学校で、教師とはほぼ毎日顔を合わせます。

その人間が、怒鳴ったり高圧的な態度をとったり、乱暴な言葉を使ったりする人物だったらどうでしょうか。教育的に最悪なだけでなく、子どもたちには重すぎるストレスがのしかかっていきます。

上記のような極端な例だけでなく、「まだ習ってないから、この漢字は書いちゃいけません」などど言う、陰湿な悪質行為をする教師もいます。

その結果、塞ぎ込んでしまったり、人間不信になったりする生徒があらわれます。

金不足や人手不足で悪質な教師を使わざるを得ない学校もあるのでしょうけど、しっかり対策すべき問題だと思います。

ピシッと椅子に座り、微塵も尊敬できない教師の一方的な話を聞き、時間が過ぎていく。

普通に考えたら「おかしなことだ」と、わかるはずです。

このことに「それが当たり前」とか「我慢を覚えさせるため」と言う人は、その人自身が我慢の生活を送ってきてそれが当たり前であると感覚が麻痺しているか、自由に生きている他者がうらやましくて嫉妬しているだけですね。

無駄が多すぎる

少し遅刻しただけで怒られたり、クラスメイト数人がやらかしただけでクラス全員が理不尽に注意されたり。

聞きたくもない校長の話、職員室に入るときの一言、隣のクラスに行ってはいけなかったり、姿勢をよくしないといけなかったり。

もっと細かいところで言えば、僕の小学校では水筒の中身は水かお茶しか認めていませんでした。「これ意味あんの?」心の底からこう思います。

遅刻して損をかぶるのは本人ですし、他者があれこれ言うことではないです。そして、注意している時間が明らかに無駄です。

やらかした生徒がいたら、その人たちだけで話すか、クラス会議のようなもので全員で議論したほうがいいですね。

校長も話したいんだったら、もっと誰もが聞きたくなるような話をすべきでしょう。

職員室へ入る時の一言は、生徒に無意識のうちに教師との『縦の関係』を刷り込んでいます。

また、校歌を歌わないといけない場面もありますね。あれって一種の暗示なんじゃないかと。「強くたくましく」とか「みんな仲良く」とか。作者の価値観の強要としか思えません。

他にも、「友達100人できるかな〜」とかなんとか言う歌がありますけど、これも無意識への刷り込みじゃないですかね。歌っているうちに、生徒は「友達は多い方がいいんだ!」ということを思う可能性があります。

あとは、運動会。教師の指示に従って行進したり、『ならえ右!」とかやったり。もうね、ただの軍隊ですよ。それも独裁国家的な。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本当は既存の教育制度に対してもっと批判をしたかったですが、GoogleAdsenseの規約にひっかかりかねないので控えておきます。

人間はそれぞれが全く違うわけで、それを『学校』という一つの枠に当てはめるのは、無理があると思います。

僕はこの記事で学校における制度を『良くないところ』として紹介しましたが、僕にとって合わないだけで、これらがスッと馴染み、楽しんでいる人はいるでしょう。

人によって学校が合う、合わない、ということだと思うんです。

それなのに、学校に行かなかったり、その道を少し外れただけで非難されるような現状は、おかしなことではないでしょうか。

現在はある程度理解は進んでいるようですけど、まだまだですね。

きゃべつ
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